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2022.11.12 オンラインライブ配信

SOCIAL WORKERS TALK 2022Vol.2 「社会」の「インフラ」?

「土木=地味」「宗教=怪しい」「福祉=3K」。そんなイメージを持つ人も多いけれど、実はほんの一面に過ぎない。

土木デザインを専門とする崎谷浩一郎さんは、おおらかな愛と余白のある公共空間のデザインによって、暮らしになじむ環境や景観を全国各地に広げている。
安養寺の住職である松島 靖朗さんは、お寺の「ある」と社会の「ない」をつなげる「おてらおやつクラブ」という取り組みによって、子どもの貧困問題に果敢に挑戦をつづける。
「福祉の関係人口を増やす」を掲げるわたしたちSOCIAL WORKERS LAB は、日常のなかにある福祉に光を当て、多様な人が共に生きることのできる社会づくりに取り組む。

土木、宗教、福祉。一見何の関係もない3つは、やさしくやわらかく私たちを包みこむ、社会のインフラ?
今回のトークでは、3者3様の視点から、ささやかな日常の基盤を見つめ直します。

ゲスト

崎谷 浩一郎(さきたに こういちろう) 株式会社 EAU 代表取締役

1976 年佐賀県生まれ。北海道大学土木工学科卒業後、東京大学大学院景観研究室にて篠原修に師事し、土木デザインを学ぶ。2003 年土木デザインを専門とする設計事務所 EAU を共同設立。日本各地 で多くの土木事業・景観設計に関わり、グッドデザイン賞、土木学会デザイン賞などを数々受賞。東京藝術大学では非常勤講師を務める。自称シビレル・エンジニア。2017 年 11 月より本郷にて発酵するカフェ 麹中を経営。2022 年 2 月より web メディア「土景」編集長。

松島 靖朗(まつしま せいろう) 認定NPO法人おてらおやつクラブ 代表理事 / 安養寺 住職

1975年奈良県生まれ。早稲田大学商学部卒業後、NTTDATA、アイスタイル(アットコスメ)で事業開発に従事、その後、実家のお寺を継ぐため僧侶に。2014年、全国のお寺の「おそなえもの」を「おさがり」として「おすそわけ」する「おてらおやつクラブ」をスタート。貧困問題解決のため、支援団体や公的機関と協業するお寺の社会福祉活動として活動を全国展開。2020年11月認定NPO法人に。2018年度グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)、2021年内閣府女性のチャレンジ賞を受賞。

モデレーター

今津 新之助(いまづ しんのすけ) SOCIAL WORKERS LAB ディレクター / プロジェクトデザイナー

1976年大阪府生まれ。大学卒業後に沖縄に移住し、’03年に株式会社ルーツを創業。人づくり・組織づくり・地域づくりを行う多中心志向のコンテクスト・カンパニーを展開。現在はプロジェクトデザイナー兼コーチとして、人間の可能性が開花していくプロセスに伴走しながら、新たにはじめたり、局面展開させたり、領域横断し結びつけたりを多数。一般社団法人FACE to FUKUSHI理事、一級建築士事務所STUDIOMONAKA取締役。9歳の娘ラブ。

開催概要

開催日

2022.11.12 Sat

開催時間

19:00–21:00

タイムスケジュール

19:00 オープニング
19:10 ゲストプレゼンテーション
19:40 クロストーク & 質疑応答
20:50 クロージング
21:00 終了

企画・運営

SOCIAL WORKERS LAB

お申し込み

Peatixよりお申し込みください。